山椒へのこだわり

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■山椒(さんしょう)は、産地が決め手!!

「山椒」と言えば、鰻の蒲焼に添えられている粉山椒や山椒の佃煮を思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか?
粉山椒は、山椒の実が熟して割れたものの皮の部分を粉にしたものです。

それでは、意外と知られていないその山椒について、少しばかりお話してみましょう。

全国の山椒の収穫量は約500t。
その中でも収穫量が多いのは、和歌山県、岐阜県、奈良県、の3県、とりわけ和歌山県の収穫量は全国の70%以上を占めています。

しかも有田川町(旧清水地区)は和歌山県の収穫量の67%(約250t)を誇る有数の産地です。つまり全国の半分が、ここ和歌山県清水町で収穫されています。(平成17年度の統計資料から)

和歌山と言うとみかんの栽培が有名ですが、山椒の栽培も隠れた果実生産日本一と言ってもいいいでしょう。山椒はミカン科の木なので、この地は山椒にとっても、最高の気候風土であり自然の力そのままに、農薬や科学肥料に頼らなくても、最高級の山椒が、古くから収穫されてきました。

その伝統の中からブドウ種という最高品種を産み出し今日に伝えています。

「乾燥山椒といえば、ぶどう山椒。」
と香辛料や漢方薬の業者から高い評価を受けています。

品質の基は、果皮の厚さと大きさです。
香りや辛味、それに薬効成分が一番多いのが果皮部です。

ぶどう山椒はその名のとおり、大粒の実がぶどうの房のような形で、たくさん出来ることからこの名が付いたようです。
最後にその成分について、山椒の辛味成分はサンショオール。あの唇がピリピリしびれる感じ。

このサンショオール、サンショアミドは、大脳を刺激し内臓器官の働きを活発にする作用があるとされ、山椒は昔から健胃薬、整腸薬としても使われてきました。


■コジマヤの通販用山椒は紀州山椒100%の小袋です。

1袋の内容量は0.2g。1人前の蒲焼に丁度良い量です。色・香りにこだわったおすすめの一品です。香りを逃がさないアルミ包装のものを採用しました。

国産山椒の中で最も品質が良いと言われる紀州(和歌山)産の山椒を使用しています。
山椒にこだわる方におすすめの一品です。
山椒本来のマイルドな香りと後から来るしびれるような
辛さをお楽しみ下さい。
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